青森市自治基本条例に反対するブログ。

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新・青森市自治基本条例検討委員会について

読者の皆様 お久しぶりでございます。
長らくブログ更新せずに、油を売っておりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
これからは、以前同様更新していく所存ですので、お付き合いください。

さて、8月31日の委員募集締め切りからまる一カ月が立ちましたが、新体制についての発表がないようです。
どうしたのでしょうか。
私事ですが、仕事の関係で10月中旬から半年ほど、東京へ行くことになりました。
ブログのほうは、青森から情報を得ながら、きちんと更新していきますので、心配なさらないでくださいね。
青森を離れる前に、どんな顔ぶれなのか興味があったのですが、確認できない可能性もありそうです。

というのも、前回の委員の再任は妨げないということでしたので、どの程度再任者がいるのか、特に前委員会で学術経験者として事実上議論の方向性を左右していたといっても過言ではない自治基本条例バリバリ推進派の大学教員の方が再任されるのかどうかという部分についてたいへん興味を持っておりました。
私の友人は、委員会の始動は、口うるさい私が東京に行ってからなんじゃないのなどと言って私をからかいますが、そんなこともないでしょうから、活動開始に一ケ月もかかっているのは、何らかの問題があるのかもしれませんね。

考えられることは、今回委員の応募書(経歴書的な要素含む)は議会に公開することになっており、議会側の理解が得られていないのではないかということがあります。
ざっと考えてみて、以下のようなことが問題視されている可能性があるのではないでしょうか。
1.再任の委員が多すぎる。
2.委員の職業や経歴に偏りがあり過ぎる。(元公務員、町内会長経験者、NPO関係者等ばかり)
3.年齢に偏りがあり過ぎる。(引退した人ばかり)

つまり、このブログの中で何度となく申し上げているとおり、市民参画の市民とは、特定の偏りのある市民であってよいのかという問題です。
現実の市民とは、農業者、漁業者、工場労働者、飲食業者、商業者、サラリーマン、多種多様な職業に従事し、それぞれの職業、立場によって自ずと考え方、感じ方も異なりますし、年齢によっても全く異なっているのです。
自治基本条例は、市民全員に関わるテーマですので、経歴や年齢に偏りがあってよいはずがありません。

市民参画というものをまじめに考えれば(現実の市民意見を偏りなく得ようとすれば)、委員の選考一つとっても、かなりの難題になって然るべきなのです。
敢えて言えば、だからこそ我々は代議制という手法を取っているのであって、市民から意見を直接聞くなどということにはそもそも無理があって、偏りなく市民意見を聴取するなど全く持って不可能であるということなのですが、この話は後日改めて申し上げるとして、話を進めますと...

これまでのように、市民参画型の委員会(市民参画)を行政の思惑通りの人選を行い、市民意見をねつ造と言えば言い過ぎかもしれませんが、行政側の意に沿うような答申を出させるための仕掛けとして作ることに議会がNOを突き付けているのだとすれば、これは附属機関は議会のコントロール下になければならないという「附属機関条例主義」の実現であり、つまり議会の権能が正常に機能していることの証明でもあり、たいへん心強いことと言えます。

ただし、これは希望的観測であって、本当に議会ががんばってくれているのかは、現時点で確認できていません。
しかし、我々一般市民は、議会に期待する以外方法を持たないのです。
読者の方で青森市議の先生方に面識のある方は、市議の先生方にのブログをご紹介いただければ幸いです。

久しぶりで、いつにもまして乱文となりましたことお詫びいたします。

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Date:2012/10/03
Trackback:0
Comment:2

Comment

*

事情があって匿名で失礼します。
失礼ながら、市役所職員でありながら、気骨があって戦っている方がいることに、びっくりしました。お役人のイメージが変わりました。嬉しい限りです。
ところで、O委員長に個人的に質問したことがあります。市民に外国人も含むのはなぜか?と。
「日本人にもいい人も悪い人もいるように、外国人にも悪い人がいるかも知れないがいい人もいる」という訳の分からない説明を受けました。
実は、昨年大きなプロジェクトを市民運動のかたちで潰しました。ノイジーマイノリティがマスコミと結託すると、いつしかマジョリティのように虚像が膨らむことを体験しました。運動は成功したのですが、これが、もし、逆の勢力に使われたら恐ろしいことだと思いました。
仕掛け人がいれば、市民の声はいくらでも演出できます。議会制民主主義を根底から崩すことが可能です。
自治基本条例、外国人地方参政権、人権擁護法、無防備都市宣言条例、これらをつなぐ一本の糸があるはずです。原発反対、オスプレイ配備反対にもつながる糸です。
ひとつ穴があけば、そこから日本を護る結界は崩壊します。
絶対に、自治基本条例を認めるわけにはいきません。
私も知り合いの議員に訴え続けています。ともに頑張りましょう。美しき故里と、我らの子や孫のために。
2012/10/10 【augakiller】 URL #- 

* augakiller様 ありがとうございました。 

コメントありがとうございます。
augakiller様の問題意識にたいへん共感いたします。
青森市自治基本条例検討委員会は、10月15日(月)から始動するようです。
しかも、前回の委員長であるO氏は再任されたようです。
今回は選考にあたり、委員候補の選考資料を議会に提出されたらしいのですが、議会のチェックが機能せず、今回も賛成派だけを集めた自治基本条例制定ありきの委員会となっている可能性があります。
私は、10月15日より半年間の研修で青森を離れますが、出来る限り情報を集めブログでお知らせしていくつもりです。
できましたら、augakiller様からも情報いただきたく存じます。
メールいただければ、幸いです。
kamizaemon@gmail.com
2012/10/14 【FTAK】 URL #- 

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